話題の食欲抑制剤の成分シブトラミンの効果と副作用は?

ダイエットに関して、さまざまな方法が生まれ、さまざまなアプローチが誕生しました。
その都度、世間を一世風靡し大流行するものの、次々と新しい方法が紹介され、消えていく。

こういったことを繰り返していますね。
しかしながら、ダイエットの基本は、摂取カロリーよりも、消費カロリーを上回せること。

しかしながら、なかなか摂取カロリーを減らす努力が出来ない。
ちょっと運動をすることがあっても、それ以上に食べてしまう。
食欲を抑えることが出来ない。

こういった場合にはやはり食欲抑制剤を使用するのがベターです。
数々の食欲抑制剤がありますが、ここでは、非常に多くの商品に使用されている成分であるシブトラミンについて紹介していきましょう。

 

シブトラミンの働き

シブトラミンには、どのようなメカニズムで食欲を抑制してくれるのでしょうか。
簡単に言ってしまうと、交感神経の活性化
そして副交感神経の作用をダウンさせてくれるといった作用が期待出来ます。

この両方の作用が起こると、精神の安定を司っているセロトニンの働きを調整してくれるのです。
それにプラスして、食欲を抑制してくれるという成分まで含まれています。

 

シブトラミンが生まれた経緯

シブトラミンが生まれた経緯というものがあるのですが、シブトラミンはそもそもは抗うつ剤として開発された薬になります。

しかしながら、抗うつの効果は、そこまで期待されたものではなく、大したことがなかった。
しかしながら、その付加価値的な効果として紹介されていた食欲抑制剤としての効果の方が注目され、ダイエットに役立つ成分として世間に広がったという経緯があるのです。

まさに副産物と言わざるを得ないような新発見によって、抗うつ剤としての知名度よりも、ダイエット効果の高い成分として、その地位を得たことになるわけですが、注意点などはないのでしょうか。

 

シブトラミンの注意点は?

シブトラミンの注意点としては、どのようなものがあるでしょうか。
そもそも、こういった良いと思えるような効果でも、体に大きな影響を与えてしまうものであれば、それに相反する悪い影響、つまりは、副作用のリスクがあるということは当然にあるものです。

その1つが、適正体重とされるような人間が使っても、あまり意味をなさないということです。
現代人はあまりに理想を求めすぎます。

人間には適正体重というものが存在します。
計算式は簡単で、身長×身長×22でそれを知ることが出来ます。
これは日本医師会が提案しているものです。

例えば150センチの身長の女性であれば、1.5×1.5×22となり、49.5キロが適正体重になります。

しかしながら、150センチの身長で約60キロという体重に満足する現代女性はいるでしょうか?
彼女たちからの視点からすれば、完全に「デブ」の部類に入るわけですが、医学的な見地からすると、適正体重と判断されるわけです。

つまり、より痩せたいといった思いや、美しく見せたいと思っているような志の高い思いを叶えるには、ちょっと厳しい食欲抑制剤であるといえるかもしれません。

 

シブトラミンがオススメの人

他にもシブトラミンには、飲み方を間違えてしまうと、栄養不足になってしまい、さまざまな弊害を及ぼす可能性が高いといった注意点があります。

またホルモン剤としての一面があるため、妊婦の方、心臓疾患、脳卒中といった疾患をお持ちの方は使えないのです。
シブトラミンを利用するのであれば、一度は専門医の診察を受けて、服用しても大丈夫なのかくらいは確かめておきましょう。

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